ワイルドダンサーの若林さんがロックザチャリティーオークションを開催されていることは以前の日記にも書かせていただきましたが本日
チャリティーオークションページを拝見したところ
「LINK・コマーシャル・協力 有難うございます。」
という欄にこちらの社名を記載していただいていたことがわかりました。
なぜこんなことを書くかと言うと私は若林さんとは面識がなくこちらからもリンクさせていただいたという報告もしなく陰ながらご協力をと思いこのプログで告知させていただいていました。
ではなぜ社名が載っていたのか。
私の思うところきっと若林さん、もしくはワイルドダンサーの関係者さまがネットで検索しこちらの記事をみていただき載せていただいたのだろうと推測。
今回のロックザチャリティーオークションの関係者さまの細かな配慮がされていることを実感しました。
私自身、静岡県出身のため子供の頃から地震という単語は頻繁に聞かされていました。
俗にいう東海沖地震。
育った港町には「津波ライン」という東海沖地震で予想されている震度での津波到達水位の標識が街の電信柱のいたるところに貼られていました。
それはその頃の私の身長を上回っていた記憶があり幼いながらも地震や津波の認識があった。
小学校、中学校時代には東海沖地震が来た場合に備えて学校にも防災グッズがあったりヘルメットを被っての登校が義務づけられていたり訓練等も頻繁に行われていた。
今回の地震に関しても他人事ではありません。
ワイルドダンサー若林さんの姿勢や行動力には率直に頭のさがる思いです。
ロックザチャリティー、釣り人だけでなく無条件にいろんな枠を超えてもっともっと広がって欲しいと願います。
そして非力ながらわたしもご協力出来たらと思います。
詳しくは
コチラから